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2021.11.01
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【会長ブログ 「経営の勘所」 第8回】

 

                ❖「問題解決力」「問題発見力」の時代(前編)

 

                         株式会社日本マネジメント協会東部

                                    会長 大内 光郎

 

 かつてNHKで放映された『上杉鷹山』を観た記憶はあるだろうか。そのドラマを題材に管理者研修で職場改革の研究をさせることがあった。その研究課題は①意識の問題点、②改革を妨げる隘路、③改革のためのリーダーのありかた、④改革のコンセプト、⑤改革の手順の5つである。

 
 参考に某社で行った実際の研究事例を見てみよう。

 

①意識の問題点   *社員が現状に満足してしまっている

          *向上心が無い

          *今までのやり方をなんとなく続けている

          *目先を追っかけているだけ       

          *仕事の目的意識が希薄

          *目標に対する諦めがある

          *幹部の考えが旧態依然としている

 

②改革を妨げる隘路 *上記のような意識の問題

          *リーダーシップをとる人がいない

          *上層部は目先のことしか考えない

          *最初だけで後は尻すぼみの体質がある

          *決めたことが守られない風土がある

 

③改革のためのリーダーのありかた *覚悟、希望、決断力を持つ

                 *ダメなことをダメと言える勇気を持つ

                 *熱いハート、熱意を持つ

                 *説得力。諦めず何度も話す

                 *役職を問わず部下の意見を聴く

                 *本音で会議をする(一方通行はダメ)

                 *決めたことは必ず実行する

 

④改革のコンセプト *会社のあるべき姿を描く(ビジョン)

          *改革の方向を示す(羅針盤)

   ・MS(経営満足=不採算部門の撤退、縮小。目      
    標管理制度の導入。経営指標の明示~量  
    だけでなく質) 

   ・CS(顧客満足=サービス向上計画の明示)

   ・ES(社員満足=成果配分等処遇の指針。職場
    活性プランの作成)

 

⑤改革の手順 *現状分析 ~問題点発見、重点化、原因分析

       *問題の共有化

       *対策立案

       *意思統一

       *役割分担

       *スケジューリング

       *実行

       *中間検証  

 

 以上であった。

 あなたの組織、職場は如何だろうか。


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