プライバシーポリシー
トップページ > お知らせ一覧 > "出世したくない"女性58.6%~昇進に代わるモチベーションの作り方~
2026.06.06
"出世したくない"女性58.6%~昇進に代わるモチベーションの作り方~

「頑張れば出世できるぞ」

かつては効果的だったこの言葉が、今の新入社員には響かなくなっています。

当社(JMI株式会社日本マネジメント協会東部)東北・北海道本部の2026年度新入社員意識調査(東北エリア417名)で、「出世したいとは思わない」と回答した割合は女性58.6%、男性28.2%。女性の約6割が昇進を望んでいません。


「意欲がない」わけではない


この数字を「やる気がない」と読むのは誤りです。同じ調査で「能力を磨きたい」(男性33.1%)、「お客様に感謝されたい」(女性42.5%)が上位に挙がっており、成長意欲そのものは強いのです。

拒否しているのは「出世」という形のキャリアモデルであり、成長や貢献への意欲は持っています。


男女で異なる"効くモチベーション"


調査データから、男女別に有効な動機付けが見えてきます。

男性に強く効くのは「成長実感」です。スキルマップで習得段階を見える化する、「先月できなかったが今月できたこと」を1on1で振り返る、資格取得を支援するといった施策が有効です。

女性に強く効くのは「顧客貢献」です。お客様からの感謝の声を本人に届ける仕組み、顧客満足度アンケートの個人別フィードバック、「お客様が喜んでいたよ」という上司からの一言が、大きなやりがいになります。


入社3か月目に確認すべきこと


この時期、新入社員は「自分は成長できているのか」「この仕事にやりがいはあるのか」を自問し始めます。上司から「ここが伸びたね」「お客様も喜んでいたよ」と具体的に伝えることが、3か月目の壁を乗り越える力になります。

若手社員のモチベーション向上研修や1on1スキル研修について、無料でご相談いただけます。お気軽にお問い合わせください。

→ お問い合わせはこちら

ページトップへ