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2026.06.06
新入社員は"仕事の面白さ"で会社を選ぶ~給料は決め手にならない時代に採用広報で伝えるべきこと~

「なぜこの会社を選んだのか?」

当社(JMI株式会社日本マネジメント協会東部)東北・北海道本部の2026年度新入社員意識調査(東北エリア417名)の結果は、多くの人事担当者の予想を覆すかもしれません。


会社選びの1位は「仕事への興味・面白さ」


会社を選んだ理由のトップは、男女ともに「仕事への興味・面白さ」(男性27.4%/女性31.0%)。一方、「給料の良さ」は男性1.2%、女性2.3%と極端に低い数字でした。

これは給料を軽視しているのではなく、「給料は応募前に確認済みで、前提条件として満たされている」と解釈すべきです。つまり給料は一つの条件であり、最終的な決め手にはならないのです。


東北エリアの特徴「地元志向」


もう一つ注目すべきは「地元企業であること」が男性12.7%、女性15.5%で上位に入っている点です。最終卒業学校が県内の割合は男性約76%、女性約81%と高く、東北の新入社員には地元で働きたいという意識が根強くあります。

また「先生・知人のすすめ」も男性12.3%と高く、学校との信頼関係が採用の決定打になっていることがわかります。


採用広報で発信すべき3つのこと


この結果から、採用広報の方向性が明確になります。

1つ目は、具体的な業務内容の発信です。「1日の流れ」「プロジェクト事例」など、仕事の面白さが伝わるコンテンツを用意しましょう。

2つ目は、現場社員のリアルな声の紹介です。「この仕事のどこが面白いか」を現場の言葉で伝えることが、応募者の心を動かします。

3つ目は、地元企業としての存在感の強化です。地元の学校との関係構築、地域貢献の発信が、東北エリアの採用では特に効果的です。

採用力を高める研修や採用広報の改善について、無料でご相談いただけます。お気軽にお問い合わせください。

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