プライバシーポリシー
トップページ > お知らせ一覧 > 転職を視野に入れる新入社員が約4割~入社3か月目に"続けたい"と思ってもらうには~
2026.06.13
転職を視野に入れる新入社員が約4割~入社3か月目に"続けたい"と思ってもらうには~

入社して3か月。新入社員が「この会社で働き続けるかどうか」を本格的に考え始める時期です。

当社(JMI株式会社日本マネジメント協会東部)東北・北海道本部の2026年度新入社員意識調査(東北エリア417名)で、「状況次第では転職を考える」が男性38.9%、女性46.6%と最多回答になりました。


「定年まで」はもはや少数派


「定年まで働きたい」は男性25.4%、女性はわずか12.1%。女性では「ある程度長く勤務したい」(31.0%)が「定年まで」を大きく上回っています。終身雇用を前提としない柔軟なキャリア観が、入社時点で定着しています。


離職の兆候を見逃さない


入社3か月目は、離職リスクが高まる最初のタイミングです。次の3つのシグナルに注意してください。

1on1で「最近どう?」への返答が事務的になっている。勤怠の乱れ(遅刻や有給の取り方の変化)が出始めている。同僚との雑談時間が減り、業務後すぐ帰宅するようになっている。これらが見られたら、早めの声かけが必要です。


定着率を上げる3つの鍵


1つ目は、短期間での成長実感の提供です。「できるようになったこと」リストを月次で本人に記入させ、上司が1on1で「先月と比べてここが成長した」と具体的に伝えましょう。

2つ目は、心理的安全性の確保です。特に女性は人間関係不安が51.1%。「困ったことがあったらいつでも言ってね」という一言を、3か月目の今こそ改めて伝えてください。

3つ目は、「この会社で得られるもの」の言語化です。スキル、経験、人脈など、ここで働くことの価値を具体的に示すことが、「ここにいる理由」になります。

新入社員の定着率向上を支援する研修プログラムについて、無料でご相談いただけます。お気軽にお問い合わせください。

→ お問い合わせはこちら

ページトップへ