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2026.05.09
【自治体版】新入職員のための5月病セルフチェック~住民対応の疲れを早めに整える方法~

採用されて1か月。新しい環境、住民対応、慣れない業務――緊張の中で頑張ってきたあなた。


「朝がつらい」「気分が上がらない」「窓口で笑顔が出ない」


そんな状態になっていませんか?それは5月病かもしれません。環境変化への自然な反応です。大切なのは、早く気づき、やさしく整えること。


✓今の自分をチェック


①生活リズム
□ 朝起きるのがつらい □ 出庁前に気が重くなる □ 布団から出るのに時間がかかる


②食欲・食生活
□ 食欲が落ちた □ 逆に食べすぎる □ 食事時間が不規則


③睡眠の質
□ 寝つきが悪い □ 夜中に目が覚める □ 寝ても疲れが取れない


④オフの過ごし方
□ 休日も仕事を考えてしまう □ 楽しい時間が減った □ リラックスできない


⑤相談相手
□ 悩みを一人で抱えている □ 職場で話しづらい □ 弱音を言えない


各項目で2つ以上当てはまったら、不調のサインです。


自治体職員特有の疲れの原因


自治体の新入職員は、以下のような独特のストレスを抱えやすい立場です。

○住民対応(クレームや厳しい言葉を受けることも)
○法令や制度の複雑さへの戸惑い
○ミスが許されないプレッシャー
○真面目な性格ゆえの「頑張りすぎ」


特に「公務員として完璧でなければ」という責任感から、無理を重ねてしまう傾向があります。


5月病を乗り越える3つの視点


①「7割でOK」と考える


新入職員の時期は、できないことがあって当然です。「完璧にやらなきゃ」と頑張りすぎず、1日の「できたこと」を3つ書き出してみましょう。


②生活リズムを整える


メンタル不調の多くは生活の乱れと連動しています。優先順位は①睡眠 ②食事 ③リズム。起きる時間を固定し、夜はスマホを早めに切り上げましょう。


③「頼る力」を身につける


社会人に必要なのは「一人で頑張る力」ではなく「周りを使う力」。先輩や同期、家族に小さな悩みのうちに共有することが大切です。「相談=迷惑」ではありません。


🚨こんな時は無理をしないで


不調が2週間以上続く、出庁がつらい、何も楽しめない――この場合は、上司や産業医、専門機関に必ず相談してください。


おわりに


5月病は、環境に適応しようとしている証拠であり、成長の途中で起きる自然な反応です。少し立ち止まって整えること、誰かに頼ること、それも立派な「前進」です。


自治体職員は住民の生活を支える大切な仕事。長く活躍するためにも、まずは自分自身を大切にしてください。


自治体新入職員向けのメンタルセルフマネジメント研修について、無料でご相談いただけます。お気軽にお問い合わせください。


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